ご導入頂いている蔵元様


ご導入頂いている蔵元様のご紹介

 ※五十音順

株式会社杵の川(長崎県)

 

天保10年(1839年)創業。現状で満足することなく、さらに一つ上の工夫をと挑んでいく姿勢は、ほかの蔵に先駆けて温暖な九州でも徹底した温度管理のできる低温発酵タンクでの醸造に挑戦し、独自の工夫で「レイメイ式」と呼ばれる瓶詰めの機械を生み出して来ました。酒造り一筋に生きてきた長年の伝統に奢ることなく、飲む人の心に寄り添い、喜んでいただける酒造りに精進しています。

 

銘柄 : 杵の川

サイト : http://www.kinokawa.co.jp/

代表者 : 代表取締役 瀬頭 信介 様

 

Q 導入ポイントは?

杜氏が一人で毎晩蔵へ行き、温度を確認している環境を改善したいという思いで導入を決めました。

 


小林酒造株式会社(北海道)

 

創業1878年(明治11年)。「北海道でしか醸せない、味わえない酒」を追求し続け、地元農家が育てた北海道産米を使用した酒造りをおこなっています。特定名称酒100%、北海道産米100%と北海道の地酒としてこだわりをもって酒造りをしています。

 

銘柄 : 北の錦 特別純米 まる田

サイト : http://www.kitanonishiki.com/

杜氏 : 南 修司 様

 


佐久の花酒造株式会社(長野県)

 

1892年(明治25年)創業。蔵のひとたちが苗作りから田植え、収穫までおこなって育てた米と、八ヶ岳の上質な伏流水を使い、手造りで醸しています。地酒の味わい、喉越し良く、五味(甘味、酸味、辛味、苦味、渋味)を供えた爽やかな酒造りを大切にしています。

 

銘柄 : 佐久乃花

サイト : https://www.sakunohana.jp/

代表者 : 代表取締役 高橋 寿知 様


三和酒造株式会社(静岡県)

 

1686年(貞享3年)鶯宿梅蔵元、鈴木家を母体として昭和46年5月に設立。臥龍梅は一般販売用も手抜きをせず、鑑評会出品酒と同じ吟醸小仕込みによって造られています。地元の酒屋やスーパーの棚には米の種類や精米歩合の異なるさまざまな臥龍梅が並び、身近に楽しめる旨いお酒として親しまれています。

 

銘柄 : 臥龍梅(がりゅうばい)

サイト : http://www.garyubai.com/

代表者 : 代表取締役社長 鈴木 克昌 様

 

Q 導入ポイントは?

品温データの取得して離れた事務所と蔵の間でデータを共有したり、もろみの関連データを蓄積して会社の資産とする方法を検討していました。スマホで品温が確認できる機能は、宿舎に寝泊りする蔵人の負担を軽減しています。

 

本システムの導入事例にご協力いただきました。ぜひあわせてご覧ください。

三和酒造 代表取締役社長 鈴木様【経営者の立場から】 >>

三和酒造 副杜氏 多田様【酒造現場で働く立場から】 >> 


白杉酒造株式会社(京都府)

安永6年(1777年)創業。「美味しいお米だから美味しいお酒になる。」をモットーに、全国的にも珍しい全量食用米のお酒づくりをされています。地元丹後のコシヒカリと湧き水で「ご飯のような日本酒」をめざしています。

 

銘柄 : 白木久(しらきく)

サイト : 白杉酒造株式会社 白木久(facebook)

代表者 : 代表取締役 白杉 悟 様

 

Q 導入ポイントは?

品温を自動計測して、グラフまで表示できるところです。スマホで常に品温を確認できたり、指定した品温になったときアラートが通知されることで、蔵に不在時もゆっくりすすむ発酵のわずかな変化やタイミングを把握しやすくなります。


萩原酒造株式会社(茨城県)

安政2年(1855年)創業。昔ながらの酒蔵を守り、品質の良い美味しい日本酒を届けたいと願っています。時代が変わり、酒の飲み方にも変化が訪れていますが、伝統を守りつつもお客様から新しいと言っていただけるよう、挑戦する心を忘れない熱い酒蔵です。

 

銘柄 : 徳正宗

サイト : http://www.tokumasamune.com/

代表者 : 代表取締役社長 萩原 康成 様

 

Q 導入ポイントは?

業務が合理化できるところです。

 


廣田酒造店(岩手県)

創業1903年(明治36年)12月。「南部杜氏発祥の里」として知られる岩手県紫波郡紫波町にある酒蔵です。初代廣田喜平治がこの地で当時評判だった造り酒屋を譲り受け、戦後以降「廣田酒造店」として今日まで酒造りを続けています。

地域・地元のお祭りや祝い事を始め、多くの主席に花を添える一献として「廣く多くの人々に喜ばれる酒」として生まれた『廣喜』は、今でも当蔵を代表する銘柄として親しまれています。

 

銘柄 : 廣喜

サイト : http://hirotashuzoten.net/

代表者 : 廣田 英俊 様


藤井酒造株式会社(広島県)

文久三年(1863年)創業。「食の個性を引き立てる酒」である食中酒にこだわりをもっています。しっかりとした存在感は残しながら、決して食の邪魔はしない。個々で愉しむよりも相乗効果でより美味しくなる。そんなお酒を目指して日々酒造りに勤しんでいます。

 

銘柄 : 龍勢

サイト : http://www.fujiishuzou.com/

代表者 : 代表取締役社長 藤井 善文 様

 

Q 導入ポイントは?

1時間おきに正確なデータ収集できるところや、現場環境の改善にいいと思いました。


向井酒造株式会社(京都府)

舟屋の建ち並ぶ京都府与謝郡伊根町にある、創業宝暦4年(1754年)の造り酒屋です。女性杜氏ならではの発想で生み出された「伊根満開」は、ロゼワインのような色と味わいをもつお酒で、女性に人気です。

 

銘柄 : 京の春、ええにょぼ、伊根満開

サイト : http://kuramoto-mukai.jp/

代表者 : 代表取締役社長 向井 崇仁 様、杜氏 向井 久仁子 様

 

Q 導入ポイントは?

品温計測の手間が省ける製品の中で、もろみ日誌は税務署の帳票に対応していてデータ管理を一本化できるところが決め手でした。1.5mあるスティックタイプの温度センサーは、仕込みの初期でももろみにしっかり挿さって計測できるのがいいと思います。


株式会社湯川酒造店(長野県)

創業は慶安3(1650)年。「伝統とは時代と変化をともにし、つながるものである」と捉え、米の旨味たっぷりのふくよかな味わいと、ピュアで軽快な余韻を感じられる日本酒を基本に、ふたつの銘柄を醸しています。酒蔵の立地、標高936mは日本一か二の高さで「日本で最も星に近い酒造」として、凍てつく環境ではありますが培われてきた寒さに強い酒造技術により、たくましくも優しさあふれる酒が醸し出されています。

 

銘柄 : 木曽路、十六代九郎右衛門

サイト : https://yukawabrewery.com/

代表者 : 代表取締役 湯川 尚子 様

 

Q 導入ポイントは?

麹室入室回数の軽減、夜間温度見回りの軽減、社員への情報共有、記帳の正確性など


株式会社萬屋醸造店(山梨県)

1790年(寛政2年)創業。酒米の約85%は富士川町を中心とした地元産にこだわって使用してます。地元関係者と協力し、酒づくりの方向性や想いを常に共有し、たゆまぬ努力で「おいしい酒を造るための酒米づくり」を追求。また、徹底した原料米処理こそ「うまい酒」づくりの第一歩だと考え、地元で獲れた酒米を、自ら磨く「自社精米」を実施し、納得がいくまで酒米を磨いています。

 

銘柄 : 春鶯囀

サイト : https://www.shunnoten.co.jp/

代表者 : 社長 長沼 慶太 様

 

Q 導入ポイントは?

現場の負担低減のため


酒造品温モニタリングシステムが現場をサポート

酒造現場の課題

現場で働く杜氏・蔵人の負担を減らし、経験に頼っている部分を見える化したい。

 

●蔵にいない時はもろみの状況がわからず不安

●データの記録や帳票作成など、仕込み以外にかかる手間を省きたい

●仕込み事績は残しているが、紙ベースで分析や活用ができていない

●これまで職人が培った"勘"の部分は、次世代への継承がむずかしい

●現場まかせでなく、経営サイドも正確に仕込みを把握する必要性を感じている

もろみ日誌で解決

もろみの品温は、タンクごとに自動で収集し、事務所のパソコンに保存されます。

どこにいてもスマホで品温の変化を確認でき、指定の温度を超えるとスマホに通知される機能もあるので安心です。

過去の仕込みや目標とするBMD曲線を、仕込み中のグラフに重ねて表示することで、これまでの実績と現状を比較し、酒質の向上や安定化に役立てます。

蓄積したデータはもろみ経過簿や製造帳としてそのまま印刷、仕込み後におこなう税務署向け資料作成の労力削減にもつながります。

これまでベテランの経験に頼っていた仕込みの工程を見える化し、酒造りの知恵が詰まったデータベースとして資産にします。

品温以外の日本酒度や酸度、アルコール度などのデータ入力は手入力で対応します。

今まで紙でしか残していなかった仕込みデータを、ひとつのシステムでまとめて管理しています。

状ぼう写真も登録し、これまで目で見て覚えていた部分もあわせて残します。

品温計測の自動化、仕込み現場のニーズに応えた機能で負担を軽減し、データベース化で次の世代への技術継承につなげます。

ご利用頂いているお客様のお声

開発元のラトックシステム様のHPにてインタビュー記事が掲載されています。

 

下記のボタンにて該当ページをご覧いただけます。


もろみ日誌が紹介されました 

週刊ダイヤモンド 2019年1月12日号