7月1日金曜日　「びわ湖の日」に社員12名で琵琶湖周辺のゴミ拾いを行いました。

2名は長浜港のゴミ拾いを、10名は大きな公園周辺のゴミを拾いました。

回収したゴミの多くはペットボトルや缶などでしたが、お菓子の袋や釣り糸も多くMLGsに賛同している我々には悲しい光景でした。

微力ながら琵琶湖のゴミ拾いを継続して行い「ゴミを捨てない、捨てさせない」を社員から徹底していきたいと思います。

MLGｓ…マザーレイクゴールズ（Mother Lake Goals, MLGs）は、「琵琶湖」を切り口とした2030年の持続可能社会へ向けた目標（ゴール）です。

　　　　　　　 　　——-　　参加した従業員の声をご紹介します　　——-

【参加したきっかけ】

・SDGs、MLGsに賛同している会社の従業員として、自分にできる活動だと思いました。

・琵琶湖で釣りをするのできれいにしておきたいと思いました。

・琵琶湖に生息している動物の環境を守りたいと思いました。

【参加して感じたこと】

・普段、車で通るだけでは美しい湖面にしか目が行きませんが、浜辺を歩いてみるとゴミの多さに驚きました。

・多くの人が清掃参加することで、意識を高め、ポイ捨てする人を減らしていきたいです。

・プライベートでの参加はハードルが高かったが、会社での取り組みに紐づく形だと参加しやすく、今後も積極的に参加していきたいです。