【注意喚起】e-Taxを装った不審なメール・偽サイトにご注意ください
酒税申告などで e-Tax をご利用の皆様に、不審なメールや偽サイトに関する注意喚起をお知らせいたします。
現在、e-Tax を装ったメールから偽サイトへ誘導し、個人情報やクレジットカード情報を盗み取ろうとする手口が報告されています。
さらに、2026年6月には、国税庁を名乗り「e-Tax用ソフト」と称して遠隔操作ソフトをインストールさせようとする不正サイトも確認されています。
酒税申告などで日頃から e-Tax をご利用いただいている事業者様におかれましても、十分にご注意くださいますようお願いいたします。
■ このようなメールや案内にご注意ください
・「未納税金のお知らせ」「還付金の受取手続き」など、納付や還付を理由に対応を求めるメール
・e-Taxの更新・登録確認などを装い、URLへのアクセスやアプリのダウンロードを促すメール
・国税庁やe-Taxを装い、遠隔操作ソフトのインストールを求める案内
実在する機関の名称やロゴ、正規のメールに似た送信元表示が使われていても、偽メールである可能性があります。
■ 不審なメールを見分けるポイント
1.メール本文にURLが記載されていないか確認する
e-Taxから送信されるメールは、原則として本文にURLを記載していません。不審なリンクが記載されている場合は、安易にクリックしないでください。
2.納付や還付を理由に、操作を求められていないか確認する
国税庁は、メールで国税の納付を催促したり、還付金の受取のためにアプリのダウンロードを求めたりしていません。
3.ソフトのインストールを求められても、安易に実行しない
案内に従って不審なソフトをダウンロードしたり、遠隔操作を許可したりしないでください。
■ 安全にe-Taxを利用するために
e-Taxを利用する際は、不審なメールに記載されたリンクからではなく、必ず公式サイトからアクセスしてください。
不審なメールを受信した場合は、リンクをクリックしたり、添付ファイルを開いたりせず、公式サイトに掲載されている情報をご確認ください。
万が一、不審なソフトをインストールしたり、遠隔操作を許可したりした場合は、速やかに社内のシステム管理担当者やセキュリティの専門家に相談してください。
■ 関連情報
最新の不審メールの事例や対策については、以下の公式情報をご確認ください。
・e-Tax「e-Taxを装った不審なメール等にご注意ください」
https://www.e-tax.nta.go.jp/topics/2024/topics_hushinmail.htm
・国税庁「不審なメールや電話にご注意ください」
https://www.nta.go.jp/information/attention/attention.htm
被害防止のため、社内でも情報を共有いただき、不審なメールや案内には慎重にご対応くださいますようお願いいたします。




