酒造業 特化型BIオプションを2026年4月より提供開始 〜データの可視化からAI分析まで、酒蔵の経営判断を支援〜
株式会社ハートコンピューター(本社:滋賀県長浜市、代表取締役:平井正公)は、酒造業向け基幹システム「酉-2000 五合/統合版」の新しい機能オプションとして、『酒造業 特化型BIオプション』を、2026年4月より提供開始いたします。
本オプションは、蓄積データの可視化に加え、AIによる分析・予測機能を標準搭載し、酒蔵の経営判断・営業判断を総合的に支援する専用BIツールです。
■開発背景
酒造業界では、欠品リスクの管理、売れ筋・死に筋の把握、資料作成の負担、休眠顧客のフォロー漏れなど、データ活用に関する課題が多く存在します。従来の汎用BIツールでは、業務理解やデータ連携の構築に時間とコストがかかることから、導入が進みにくい状況がありました。
こうした課題に対し、当社は酒造業務に精通したスタッフが伴走し、基幹システム「五合」との自動連携による即時分析を可能にする専用BIツールを開発しました。
■製品の主な特長
●1. AI分析を標準搭載
過去実績に基づく分析や、次のアクションの示唆など、経営判断を高度化するAI機能を追加費用なしで利用可能。
●2. 五合との完全連携
データ加工は不要。インストール当日から最新データの分析が可能。
●3. 月40時間の集計作業を4時間へ
レポート作成・集計業務を大幅に効率化し、現場の負担を軽減。
●4. 営業機会の最大化
得意先別の売上推移や休眠顧客の早期発見により、フォロー漏れを防止し、攻めの営業活動を支援。
■代表的なプリセット(ダッシュボード)
– 商品別・販売日計(日次):需要予測・欠品防止に活用
– 商品別 売上構成比(月次):重点商品の明確化
– 取引先別 売上構成比(月次):主要取引先の把握と営業戦略の最適化
※ AI分析を含む一部機能は開発中で、今後のアップデートで順次追加予定です。
■料金プラン
●ベーシックプラン(2026年4月〜)
月額2,000円/1ライセンス
固定プリセット+AI分析(標準)
●スタンダードプラン(2026年冬予定)
月額4,000円/1ライセンス
固定プリセット+AI分析+独自プリセット作成
※ 1社あたり2ライセンス〜、1年契約
■今後の展望
当社は、酒造業界の現場ニーズに寄り添いながら、AI活用を前提とした経営基盤づくりを支援してまいります。今後も機能拡張や新たな分析モデルの追加を通じ、酒蔵の皆さまの生産性向上と事業成長に貢献していきます。
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